岩手競馬を愉しむブログ【拾って繋いで】

盛岡市在住・てるのアマチュア予想など盛りだくさん!岩手競馬を愉しむB級ブログです。

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C級を制するものは、岩手競馬を制する(12)

 いよいよ10月に入ります。今週末の開催から、ミスター・ピンクでおなじみの内田利雄騎手が期間限定で騎乗します。今回はどんな騎乗を見せてくれるか楽しみです。また、内田騎手参戦によって、馬券戦略がどのように変化していくか、しっかり見極めていきたいものです。

 さて、今シーズンの岩手競馬ですが、騎手リーディング争いに変化が見られます。これまで、菅原勲騎手・小林俊彦騎手・村上忍騎手の3つ巴の構図だったのが、若手騎手の台頭により崩れています。特に盛岡所属の斉藤雄一騎手や山本政聡騎手の浮上が目に付きます。盛岡開催でずっと来ていたため、輸送のない盛岡所属馬が有利に作用している面もあるでしょうし、重賞や特別でも活躍しているところを見ると、騎手自身の実力アップはもちろんのこと、オーナーや厩舎関係者からの信頼・期待がどんどん増しているのではないかと思います。様々な見方があるでしょうが、やはり若手騎手の台頭は、競馬を盛り上げるので、これからも熱いレースを見せて欲しいですね。

<今回見つけた上昇C級馬>
①チャーガンジュウ(牝3 盛岡・城地俊光厩舎)
→粘り強い走りで初勝利。次走も要注目!

②ゲンパチドリーム(牡4 水沢・新田守厩舎)
→春の好調馬が鬼門のC1マイル戦で見事な復活。

③ラッキースマイル(牡7 盛岡・葛西勝幸厩舎)
→7歳のベテランがC2一組の選抜戦を快勝。同条件ならC1でも十分足りる。 
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C級を制する者は、岩手競馬を制する(11)

 急に肌寒ささえ感じられるようになった盛岡地方。先週はトウケイニセイがORO初見参し、大いに盛り上がりました。特に、当時を知るファンにとっては感慨深いイベントになったのではないでしょうか。私自身、彼の現役時代はライブで見たことがなく、映像でしか見たことがありませんでしたが、パドックで気合いを見せたり、年齢を感じさせない若さを垣間見ることが出来ました。馬がレースを覚えているんでしょうね。勝負服姿の菅原勲騎手が現れたら、果たしてどんなリアクションを見せるか、興味がありますね。

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 さて、今週の盛岡ですが、3歳馬が古馬編入して2週目に突入します。C2クラスでは選抜戦も組まれます。手堅い馬券でキッチリ、プラス収支で終えたいところです。

<今回見つけた上昇C級+2歳>
①ワタリドラゴン(牡2 水沢・村上実厩舎)
→9/18の重賞・ジュニアグランプリで道営のイブニングラッシュらを完封。不良馬場ながら力強い走りを見せてくれた。例年よりも層の厚さを感じる岩手2歳を引っ張る1頭。

②クールダンス(牝3 盛岡・晴山厚司厩舎)
→今週末出走予定(中央からの転入初戦)だが、芝適正がありそうな1頭。ダートもこなせるだろうが、ぜひ注目しておきたい1頭。

C級を制する者は、岩手競馬を制する(10)

 相変わらず難解かつ熱いレースが続くC級戦線。今週末からは3歳馬も古馬に編入され、馬券検討が更に難しくなりそうです。単純に走破タイムや乗り役にとらわれず、新聞の印(特に本紙)や展開もしっかり頭に置いておきたいところです。2秒以内のタイム差であれば、C級では逆転の上位浮上も十分に考えられますので、軸がはっきり定まった際には、思い切って高め待ちの馬複(枠複)総流しも一手かもしれません。もちろん、最終的には「自己責任」でよろしくお願いします。
 
 そこを踏まえた、秋シーズン以降の予想スタンスをご紹介したいと思います。

<拾ってつなぎ、そして決める!印の定義>
◎:本命。勝つならこれ!最も1着の可能性の高い馬を指名。
○:対抗。相手として指名したい1頭。連軸に据えることもある。
▲:単穴。一発に期待。1着か着外か「All or Nothing」で打つ印。
△:連下。2,3着候補。
→買い目は「当てること」を重視。多少の当たりパンクは覚悟。最小失点で切り抜ける。

<今回見つけた上昇C級馬>
①マルブツロック(牡5 盛岡・小西重征厩舎)
→9/12の8Rを好タイム(ダート1400 1分25秒9【やや重】)で快勝。

②ダンストンヴァール(牡4 水沢・村上昌幸厩舎)
→9/12の11R、ダート1600で1分39秒4(不良)で勝利。馬場状態こそ違うが、一つ前のメイン「青藍賞」に出走していたとしても掲示板には載れるくらいの時計だ。ちなみに青藍賞の勝ちタイムは、やや重で1分39秒0で。5着が1分40秒1。

③ラブルビー(牝4 水沢・佐藤晴記厩舎)
→再びの登場。9/11のメイン・夏油賞でインパクトを見せてくれた。大切に育って欲しい1頭。B級に昇級後の走りもしっかり注目していきたい。

C級を制する者は、岩手競馬を制する(9)

 ネット等各方面で話題に上がっていますが、九州の荒尾競馬が年内での廃止が決まったようです。M&Kやオフシーズンの滞在型遠征等で岩手との交流が盛んに行われていましたので、距離は離れていますが身近に感じることの出来る競馬場でした。黒字が出ていたとはいえ、厩舎関係者の生活は苦しかったと聞きます。様々な意見、捉え方がありますが、荒尾競馬に関わる関係者・ファン等にとって一番いい道を是非歩んでいただきたいと願っております。運営側には頑張って頂きたいです。また、震災が重なり、岩手も苦しい状況であることは事実です。こうして岩手(本場開催)で競馬を愉しめるのは、関係者の大きな努力のおかげであることを我々岩手のファンはしっかりと認識しておかなくてはいけません。競馬を愉しめる喜び、感謝の気持ちを忘れることなく、秋以降のシーズンも盛り上げていきたいと思います。

 さて、今週末の岩手競馬ですが、土曜日10日には話題のC1マイル戦(芝)が行われます。日曜日11日メインは好メンバーが揃ったC1特別の夏油賞。月曜日12日メインは秋の重賞初戦の青藍賞、最終11RにはC1マイル戦が組まれ、C級戦も充実しています。面白いレースが目白押しですので、少しでも馬券を買って、競馬に参加していただきたいものです。

<今回見つけた上昇C級馬>
①エステーファイター(牡3 水沢・佐藤晴記厩舎)
→9/8の8レースで鮮やかな勝利。昇級後の走りに注目。

②カクショウ(牡7 水沢・瀬戸幸一厩舎)
→9/4の5レースで差し切り勝ち。鞍上の菅原辰徳騎手の成長が見えた1戦。
 

C級を制する者は、岩手競馬を制する(8)

 C級戦線に異常あり!?と言っても過言ではないような印象を、先週の開催で受けました。多くのファンが軸に指名するであろう馬がことごとく連を外し、大きな配当となるレースが多く飛び出しました。私も軸を決めて、そこから流す馬券を買っては縦目が来て、じゃあボックスで買うと安目が入るマイナススパイラルに見事ハマってしまいました。今週末からの開催では、気を取り直して、取りこぼしに注意して馬券検討をしていきたいと思います。

 今回荒れたレースの多かったC級戦線だったわけですが、要因の一つとして展開が考えられます。実際にレースのラップを取ったわけではないので正確なことはわかりませんが、スタンドから見ている印象ですと、スタートからハナ(または前目の好位)を主張する馬が多く、テンから激しい競馬になっているように見えます。そのためこれまで好位抜け出しや行った行っただけではなく、外差しが決まることもあり、展開一つでガラリと変わるケースも少なくありません。近走の走破タイムが、人気馬と2秒以内なら浮上の可能性は十分考えられますし、ましてや時計になる追い切りをかけてきているようであれば、馬券に加えておく必要があります。今後も、オッズにとらわれず、まずは「当てながら」好配当を仕留める流れに持っていきたいものです。

<今回見つけた上昇C級+2歳>
①ファイトホーマー(牡2 水沢・瀬戸幸一厩舎)
→今年の岩手3歳のエース・ベストマイヒーローの半弟。偉大な兄を超えられるか?

②ビコーラミナ(牝3 盛岡・田村光則厩舎)
→好タイムで快勝。出来れば再移籍することなく留まって欲しい。

③コンバットジェット(牡4 水沢・三野宮通厩舎)
→8/29の9レース、芝のマイル戦で惜しくも3着。しかしながら、脚が長く全体的にスリムな体型は、芝などの軽い馬場が良さそうな印象。なかなか勝ちきれていないが、追いかけてみたい一頭。


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