岩手競馬を愉しむブログ【拾って繋いで】

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南部杯リレーコラム「盛岡・てるのトーホウエンペラーとの思い出を辿る」

 南部杯まであと1ヶ月を切りましたが、岩手競馬サポーターズネットの企画の1つであるリレーコラム「南部杯優駿伝説」に私のコラムが載りましたので是非ご覧ください。なお、掲載されている写真は全国学生愛馬会から提供していただいたものです。ありがとうございます。

<ここからコラム>
 みなさんこんにちは。南部杯まであと1ヶ月を切り、地元・岩手競馬も徐々にJpn1ムードが高まってきました。ここでは南部杯にまつわる思い出ということで、トーホウエンペラーをピックアップして当時のエピソードとともに振り返っていきたいと思います。
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 トーホウエンペラーは99年にデビューし、02年まで(実質2000年~02年)現役を過ごしました。これを明かすと自分の年齢がバレてしまいますが、ちょうど高校時代と共に駆け抜けた1頭でした(笑)C級からコツコツと勝ち星を重ね、00年暮れの桐花賞で初の重賞制覇を成し遂げました。個人的にはこのレースをきっかけに彼を追いかけるようになりました。
当時まだオープン入り手前のA2クラスにいたのですが、格上挑戦で地元のマイル重賞・トウケイニセイ記念に出走し2着に食い込みました。そこをステップにつかんだ、岩手版グランプリである桐花賞制覇。デビューから(実質)1年足らずでグランプリを制覇するあたりから「岩手版マンハッタンカフェ」を連想させます。ここを制してから、彼の交流重賞行脚が始まったのです。
 そのクライマックスが、02年の南部杯でした。2着のバンケーティングと共に岩手ワンツーを成し遂げ、感動を呼びました。当時高校3年の僕は、大学受験へ向け摸擬試験や課外授業などで忙しい毎日を送っていました。この岩手競馬史上に残る歴史的快挙は、迫り来る入試へ向け自分を大きく勇気付けてくれました。おかげで、第1志望に合格することもできました。こうして、トーホウエンペラーは自分にとってかけがえのない1頭となりました。
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 現在、北海道のアロースタッドで種牡馬生活を送っていますが、早速地元岩手で重賞ウィナー(07年南部駒賞・トーホウノゾミ)を輩出し、今後の産駒の活躍が非常に楽しみになってきました。産駒ではありませんが、同じブライアンズタイムを父に持ち、同じオーナー、同じ厩舎のトーホウライデンが先日行われた地元のトライアル・青藍賞を制しました。地元ファンの間では「トーホウエンペラーの再来」と言われた1頭です。順調であれば今年の南部杯に出走してくると思われます。僕にとっては「青春時代の再来」と言ったところでしょうか(笑)ぜひ注目してください!
 さて、次は我が地方競馬応援ネットワーク「世界への扉、南部杯」へバトンを引き継いでいきたいと思います。皆さん、どうぞご期待ください!
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